コロナ禍の子連れフライト
ロンドンに無事に到着しました!
到着の翌日からカウントされる10日間の自主隔離はまもなく終了。
自分の備忘録と、これから経験される方のために
今日は忘れないうちに我が家の子連れフライトについて記そうと思います。
フライト時間は合計12時間。
もうすぐ6歳の息子&1歳8ヶ月の娘と。
実は娘が生まれる前にも、息子と一緒に長時間フライトを何度か経験したことがあるのですが、
イヤイヤ期にあたる時期がホンマに大変やった…(涙)
なので今回のフライトはイヤイヤ期真っ只中の娘が今回最大の心配事でした。
■なぜデイフライト?
今回のフライトは、約12時間、日本11時20分出発、現地は15時到着(日本時間の23時ごろ)のデイフライトの便でした。
深夜便の直行便もあったのですが、深夜便でぐずったら最悪。
まだ日中の便だと、昼寝と夜寝(中途半端やけど)で合計5時間程度娘が寝てくれたら楽かな、とこの時間を選びました。
(ただ結果、寝たのは昼寝の2時間のみ…あてが外れた…)
■事前にやったこと
とにかく情報収集そして予想と対策。
12時間という長さが不安だったので、昼寝2時間、夜寝3時間と仮定し、起きてる7時間をどうするか事前準備しました。
情報収集は、友人から。利用の航空会社のCA、元CAの友人に連絡し、
現在の状況やおススメの座席、子供向けのサービス等を聞きました。
コロナ禍ということもあり、すいているということを聞けたことが何よりの安心材料。
そして「CAはお客様に頼られると嬉しいから、先手先手で声をかけておくとよいよ」と言ってくれたことも心強かったです。
■座席は?
友人からは前方のバシネット席(ベビーベッド 要予約)、ギャレ近くの後方席、窓側、真ん中それぞれよしあしがある旨教えてもらいました。
最後列付近は、ギャレーに近いのでCAさんにヘルプを出しやすかったり
歩き回っても気にならないと聞いていたのですが、あいにく座席が埋まっていたので
結局、私たちは前方真ん中のバシネットを取り付けられる席を利用しました。
私たちが利用したJALのバシネットは10.5kgまでなので娘はギリギリでしたがなんとか収まりました笑。
コロナでお客さんはかなりすいていて四方誰もいなくて気楽でした。
座席も娘&私、息子&夫で2列使用。余裕があってよかったです。
バシネット席は子供用のベットがあるだけでなく、前方が広く足が伸ばせます。
持参した新聞紙を広げ、靴を脱ぎリラックス。
新聞紙を敷いておくと子供が床に座りたがっても安心です。
フットレストを買うか迷ったのですが、結局買わず。
帰りに捨てられる新聞紙で今回は対応できました。
(夜のフライトだと、子供のベッド替わりになりそう。あった方が便利なのかなぁ)
バシネット席、広々と使えて確かによかったのですが
デメリットは肘置きが上げられません。
万一子供がバシネットで寝なかった時、肘置きをあげて横にして寝かせられないのでそこが不便です。
バシネットで寝てくれたら楽だけど、寝なければ抱っこしてないといけなかったのでそこは要注意。
ただ背中スイッチが入らないくらい熟睡してくれたら、こっちのものです!
■JALの子供向けサービス
子供向けにベビーミール、チャイルドミール事前予約で対応してもらえます!
そしてオムツもご用意いただき頂くことができました。
機内の映画もアンパンマンやドラえもん、アナ雪、ラプンツェル子供が好きなコンテンツがあります。
息子は機内の映画を楽しんでくれていたのでとっても楽でした。
JALの詳しいお子さん向けサービスはこちら!
赤ちゃん・小さなお子さま連れのお客さま(ご搭乗サポート) - JAL国際線
■用意しておくとよいもの
全機材がそうなのかはわかりませんが、私たちが乗った機材は充電ができました。
なのでタブレットやスマホなど持ち込んでも電池切れの心配なく暇潰しができるかと思います。
息子はスマイルゼミのタブレットを持って来ていました。
・ダウンロードした動画
アプリclipboxでニコニコ動画をダウンロード。
前はこのアプリでYouTubeもダウンロードできたのですができなくなっていました。
YouTubeほど子供向けの動画を見つけることがきなかったのですが
前日にアンパンマンとbaby bathを数本ダウンロード。
ただ、娘はサクサクいろんな動画を見たかったようで、本数が少ないことが逆鱗に触れ、携帯を投げ飛ばされそうになったので、携帯は逆効果となりしまいました(トホホ)。
ちなみに私は利用しなかったけれど、有料でWi-Fiサービスがありました。
・シールブック
息子も娘も空港のショップで薄めのシールブックを買っておきました。かさばらないし、多少は間が持ちます。オススメ!
[JALオリジナル]シールブックNEW | JALショッピング
同じものではありませんが、百均にもこのタイプのシールブックを見かけたことがあります。
あと、同じような類でぬりえやワークブックなどもよいかと思います!
(国内で子供と2、3時間の新幹線移動をよくしていたのですが、これらは必須!)
・空の水筒
1歳前後のお子さん向け。ジュースなど飲み物をもらえるのですが、娘は自分で飲むと言ってこぼしたり、気に入らなかったら投げたりするので、水筒にジュースを注いでもらいました。これだけでストレスと緊張感激減です。
■実際の当日のタイムスケジュール
11時20分 離陸
(念のため耳抜きにお菓子を食べさせる)
12時10分 昼食
その後、娘はめちゃくちゃグズる
13時 娘、昼寝(奇跡的にバシネットで睡眠!そのすきにトイレ&仮眠&読書)
15時 娘、起床
15時半
・おやつ
(日本から持参のお気に入りおやつ。機嫌良く食べるが10分ももたない。この時点で残りフライト時間が7時間。まだ半分以上残っていることにゲンナリする)
・椅子をよじのぼって、夫と私の席を行ったり来たり。
10分もたたずに飽きて、戻って来てはまた行くの繰り返し。
・後方先まで散歩
(食事の提供がない時間帯なんかはCAさんがかまってくださいました。)
これをひたすらずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。
この間、息子は機内の映画や前日に空港内の本屋で買った鉄道雑誌を読んで大方一人で楽しんでくれていました。「5歳児、神!!」と思った瞬間、あまりに「アナ雪」の世界に入り込みすぎたのか、まさかの機内で「ありのままでーー」と歌いだし、「おい!」と夫婦で突っ込んだ一幕が1、2回ありましたが、とはいっても手のかかる1歳児に比べると格段に楽ちんでした。
息子のフライトの経験からすると、3歳前後から機内の映画やゲームを自分で楽しめるようになり、比較的楽になる気がします。(帰国時に期待!)
20時 ごはん(待ってました!)
22時 まさかの子供二人寝る!
23時 到着
てか盲点として到着1時間前に息子が寝た!
ちなみに彼はフライト中、一切寝ていなかったのでこの時点でまさかの熟睡。
娘も同じタイミングで電池が切れました…。
幸い、たたき起こしたら二人とも起きてくれましたが、日本時間の夜中につく便なんかは、万一お子さんが寝ても対応できるよう到着時のベビーカーや抱っこ紐の準備などされておくと安心かと思います。
私たちは、娘のベビーカーだけタラップを降りたらすぐに受け取れるようチェックイン時にお願いしておきました。
★★番外編 コロナ禍に渡航するうえでの注意★★
・空港の待合に、子供のプレイエリアがあり、通常は機内で寝かせるために、そこで体を動かしまくって搭乗することがおススメです。
が、今回、コロナで閉鎖されていました…。
とはいえ、なるべくお子さんを歩かせたり、
当日はちょっと早起きさせてみたり、フライトに応じて調整するとよいかと思います。
・ヒースローでの入国審査の際、
①ロケーターフォーム
②暫定ビザ発行時に同封されていたBRPカードを受け取る郵便局などが記載されている書面
③日本で受けたPCRテストの陰性証明
④入国後2日目、8日目に受けるPCRテストの予約を完了したことがわかるもの
を見せろと言われました。
これらを紙やスクショなどすぐに見せられる状態で用意しておくとよいかと思います。私は④以外はバッチリ印刷して、ファイルに入れて用意していたものの、
④のみ油断して用意しておらず、しかも悪いことは重なるもので予約完了メールが届いていないことにその時気づき、入国審査官のおばさんにかなりヒステリックに扱われるという体験をしました。
(余談ですが、女性はマスクをしていて非常に聞き取りにくく、聞こえないから近寄るとめっちゃ嫌がられるというかなり不愉快な対応。
元西宮市議会議員くらい強烈に「聞こえません」アピールしたらよかったわ)
ちなみに、私の前に並んでいた日本人家族も、入国審査にとても時間がかかっていて、何かトラブった挙句別スペースに連行されていました。
この時点で待機時間も含め、かなり時間がかかっていたので、既に息子も娘も疲れで機嫌が超絶悪く、地獄絵図寸前の状況。
ああ、我々もどこかに連行されるのか…と思いましたが、
夫の分は予約メールが届いていたからなのか、なんとか通してもらえました。(よかった…)
というわけで、何とかコロナ禍の子連れフライトは無事、終了!
帰宅後は時差ボケも相まって何もする気にならず、風呂入ってソッコー寝ました。
帰宅後(orホテル到着後)すぐに休めるよう荷造りをセットしておかれるのもおススメです。
とにもかくにも、フライト中はCAの方々に目配り、気配りいただきとても安心できました。これから子連れフライトを経験される方もがんばってください!
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Week1 隔離生活振り返り
イギリスに来て1週間が経ちました。は、早い。
今日で10日間の隔離生活は8日目。ほんとに言葉通り、戸を開けて外の空気を吸うくらいです。
料理と庭遊びが楽しみだったけれど、糞被害に遭ってからは楽しみが一つ減り、初めは糞害に憤慨していましたが、これも人間の奢りかもなと自然に対して謙虚にならねばと自分をなだめています。
リスかわいー♡花きれー♡と散々喜んでるくせに、糞害には憤慨だなんて人間様の奢りだなと悟ったわけです。
これも自然が生活に溶け込むロンドンだからこそ思えたことかもしれません。
一方子供たちはイギリスに来てはじめはオモチャやBBCの子供向け番組やら見てたのですが、YouTubeがテレビで見れることがわかるとずーっとコレ!
油断すると見せろと交渉してくる(一歳児でさえもすごいアピール)。
一時期、コロナが心配でHome Educationを真剣に検討したけど、無理だ!!
早速、primary schoolにコンタクトをとり学校探しを始めています(こちらには学区の概念がない)。
まずはcouncilのHPで空きの確認。
息子は年長だけどYear1の学年です。
(councilのHPで学年の確認もできます)
希望の学校はコロナで学校見学が中止になっていてYouTubeで学校案内を見てね、とのこと。
ちなみにHPには授業のカリキュラムが詳しく公開されているし、YouTubeで学校の感染対策などもわかりやすく公開。公立の学校でさえ学校の方針や教育内容がオープンにされているのは、進んでいるなぁと感じました。
学校選びについては、また後日ブログに書こうと思います。
それにしてもこの1週間、ブログをがんばって更新してるわりには話題が料理と糞の二本柱!
今日のPCRテスト結果がnegativeならば月曜には隔離明けです!来週はネタが増えることを信じて、あと少しがんばります!
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糞被害、連日の〜糞害に憤慨〜
あまりに腹が立って、思わず題名も倒置法。勢い余ってくだらんサブタイトルまでつけてしまいました。
昨日何者かに芝生に糞をされたという記事、インスタにもあげたところ「キツネでは?」「うちにもノラネコが出る!」とコメントをもらい、動物の仕業だと確信(まぁまぁ大きかったので、何が起きてもおかしくない海外生活、ヒトの可能性もあるのではと思っていた。想像するとシュールだが)。
昨日、撤去したあと、念入りに他に被害箇所がないか確認したのに、また今日も子供たちと庭で遊ぼうとしたら、糞があるではないか!!
しかもより手前、ど真ん中に!!
そのおかげで子供の機嫌は悪くなるし、「やることない!」って言われてせっかくイギリスに来てるのにYouTube漬け!
この家選んだのも、6、7割方の理由が大きい庭があるからなのに、まさか来て1週間もたってないのにその庭が糞で台無しになるとは!
帰国したら
庭付き一戸建ての家を建てたいなと夫と話してたけど、これもこれで考えもんですね。
しかし、「イギリス 庭 糞」で調べたら、同じように困ってる人がいるではないか。
これ、英文で調べたらもっといるんだろうなぁ。
ライオンの糞をまくと効くらしいですよ。
臭いらしいけど。
うち、撒いてもきっと一歳児が素手でライオンの糞、持つよ…きっと。
イギリスの公園って芝生が広がっててめっちゃきれー♡早くピクニックしたいー♡
と思ってたんやけど、これ、もしかしたら我が家以上に糞が落ちてるんじゃ…という懸念。
動物の糞ごときでイギリス生活の楽しみを奪われるなんて、く、くやしい。
とりあえず我が家の庭については幸いコンクリート部分があるので、遊ぶときはここで対応。
芝生は借景用かな。見るたびに、糞が頭によぎるけど、もうなかったものとして記憶をリセットしたい。
こちら、昨日雹が降った極寒のお庭の様子です。ここは安全ゾーン。
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とある日の昼食&夕食〜テンション上がるハンバーーーグ!〜
お友達のインスタで見た子供たちとハンバーガー屋さん気分でつくるハンバーガー。
日本のGWと同じく絶賛巣篭もり中のため、「これはグッドアイディア!」とマネさせてもらいました!
昨日の夜ご飯はハンバーグとハムサラダ。
ハンバーグには大根おろしとネギをのせてポン酢をかける!
やっぱりこの組み合わせおいしいです。
ハムサラダのドレッシングはオリーブオイルと塩胡椒と醤油を少々。あとこのレモンジュースなるものを一振り、二振りしてみました。
このレモンジュース、今ハマってるフルーツソース作りにも使えるし紅茶とかにも入れられるし便利です。
そして今日のランチは残ったハンバーグを使って…
ハンバーガーでした!!!
レタス、トマト、玉ねぎ、ベーコン、目玉焼き、きゅうり、チーズ
具材はセルフで各自とってもらう形式で。
すき焼き、焼肉、手巻き寿司
各自セルフで作る料理はテンションあがりますね。
皆喜んでくれるわりに自分も楽だし。
みんなランチタイムを楽しんでくれましたよ。
さてさて、明日のごはんは何しようと早くもネタ切れ。日本では毎日、昼間は麺類でローテーション組んでいたので、こっち来てから貴重な日本食であるうどんや素麺は温存。別メニューを提供しているので期待値があがっているに違いない…落ち着いたら料理教室にでも通ってみるかな。
(料理教室だなんて、This is駐在妻!)
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とある日の昼食〜イギリスに来たんだからサンドイッチ〜
日本ではうどん、素麺のローテーションだった我が家の昼食。しかし、こちらに来てメニューの幅を広げようとイギリス発祥のサンドイッチをひとまず作ってみた。
こっちのハムっておいしい♡
日本ではいとうあさこ印のハムにベーコンにお世話になっていましたが、比になりません!
ポテチも載せてそれっぽく。
(ただ、食べたかっただけ。皆でポテチ争奪戦)
ドリンクは、ラズベリージュース。
そのまま食べると酸味がなく水臭かったので、砂糖とレモン汁を加えて煮てみました。そこにソーダ水をIN!
先日は、ぶどうで同じようにジュースを作ってみました。
さぁ、この私史上滅多にない丁寧な生活。
(注 丁寧に生活されてる方にとっては一緒にされたくないくらい「雑」「手抜き」の血が根底に流れております。あしからず。)
これがいつまで続くか!
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our garden 5日目にして洗礼を受ける
食事中の方失礼します。
イギリスに来て5日目を迎えました。
自主隔離も5日目、ようやく折り返し。
外出もろくにできないので、庭で遊ぶ(体を動かし暖を取る)、読書する、料理をする(単身赴任中は手抜き料理ばっかりだったので新鮮!)くらいしか楽しみはありません。
海外生活を開始するにあたって、ベストな選書だったなぁと自分でも思うのが「ヤマザキマリのリスボン日記」。
イタリア人夫、姑との関係や海外生活、ストレスになることも笑いに変えるその日記の文章に爆笑と活力を貰っています。
前置きが長くなりました。
今日、数少ない日常の楽しみでもある我々の庭で、なんと。何者かのフンが発見。しかもわりと大きめの。確かにリスや鳥は来る。けど、こんな大きいフン、リスがするのか…?というくらいの大きさ。
庭が気に入って選んだ家に住んでまだ5日目。こんなに早く洗礼を受けるとは。
美しきイングリッシュガーデンの裏で動物(?)のフンと格闘する家庭は我が家以外にもあるんだろうか!?
ゴム手袋と新聞紙を持って捕獲へ。
その後Kills 99.9% of bacteria and virusesと書かれたカビ取り剤を噴射して消毒。
そしてソッコー捨てに行きました。
親元を離れてからずっと賃貸マンションで庭無しの生活だったので、少々ショックな出来事だったので「リスボン日記」をいつもより多めに読みました。
浄化したい。
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渡航に向けて羽田空港IN
いよいよ出発の朝が来ました。
昨日は京都を離れ羽田に前泊。
GWとは思えない人の少なさ。
国内線ターミナルはまだしも、国際線ターミナルの静かさと言ったら!
ただコロナで空港の施設は休みだったり時短営業だったり。大雨で外に出にくく、空港で時間を潰そうと思っていたので残念でした。
それにしてもまもなく1歳8ヶ月の娘は予測不能な動きばかりするので、荷物見なあかん、追いかけなあかんで感傷に浸るまもなく。
これ夫が帰国できてなかったらどうなってたんだろう…
そしてフライトどうなるんやろー!!という一抹の不安。
しかし、お客さんが少ないことがせめてもの安心材料です…
宿泊は、羽田空港第三ターミナル直結のロイヤルパークホテルで。
https://m.the-royalpark.jp/the/tokyohaneda/
ホントにすぐ国際線の出発ターミナルなので安心。
私たちはJAL ABCの空港への荷物の宅配サービス(有料)を利用しているのですが、こちらの受け取りカウンターもすぐ。
https://www.jalabc.com/delivery_service/airport_delivery/abc_airport_delivery.html
(JALの利用者は、国内で荷物のチェックインを済ませてロンドンの空港で荷物を受け取れるサービスもあるみたいです!
https://www.jalabc.com/delivery_service/airport_delivery/abc_airport_delivery.html)
ホテルの部屋はやや狭く、子供たちが動き回るので大変ですが、洗い場付きの風呂のお部屋もあるのでありがたく、窓から飛行機も見え、スタッフの方の対応もとてもよくて、2回目の宿泊ですがここは我が家のお気に入りです。
国際線利用者で宿泊が必要な方にはオススメ!
後にも先にももう無いと思われる我が家の海外生活。楽しいことばかりではないんでしょうけど、辛くてもそれをネタに変えるつもりで、前のめりに色々経験できたらなぁと思います。そして無事、日本に帰ってこれるよう心身の健康第一に。頑張ります!