コロナ
先週まで在宅勤務だった夫は、今週から週2日以上の出社が必須になった。 会社まで片道1時間弱かかるので夫は在宅勤務をメインにしている。今日は妻の目線で夫の在宅勤務について書いてみたいと思う。 正直、はじめはできれば出社してほしいとは思っていた。…
渡英を決断するうえで、最も悩んだことは このコロナ禍で医療サービスが受けられるかどうかということ。 当時、1歳だった娘は月1で発熱、病院に通っており、 現地の病院がどのような体制で運営されているのかが最も気になっていた。 幸い、渡英後から今まで…
イギリスの渡航には出国前のPCR検査の陰性証明が必要。 私たちがやったことの備忘録を記します。 ■予約 ・まずは、イギリス政府のHPよりPCR検査の要件を確認。よく変更があるらしいのでご自身で確認を。 https://www.gov.uk/guidance/coronavirus-covid-19-t…
コロナで延びに延びている私たち帯同家族の渡航。 会社の役員判断に委ねられているため、現在、待ちの状況ではあるが、私たちが渡航を決心するための条件の一つがstay homeを徹底できる環境が整えられるかどうかであった。そして、year1の息子がいる我が家に…
イギリスのロックダウンと変異種で、本来今月だった渡航を延期する判断をしてから1ヶ月。 かなり切羽詰まっていたので、恐らく手が回らなかったであろう優先度が低いタスクにも着手できた一方で、すっかり気が抜けていました^^; 渡航延期を決めたとき、渡航…
2月半ば予定で進めていたイギリスへの渡航。 年末、変異種だの、感染者数激増だので、 イギリスのコロナの感染拡大に関する報道が増え、 さすがにまずいかなぁ…と心配になりつつも、 年明けにビザを申請しないと渡航日には間に合わないということだったので…
イギリスのコロナの感染状況については、しばらく快方に向かなさそう。こんな最中、本当に予定通り来月旅立てるのだろうか。ビザの入力をしながら、ふと思う。 渡英時期を判断する条件を考える上での視点を自分なりに整理してみた。 原則は、家族がコロナに…
渡航まで1ヶ月半。今やイギリスがコロナで最もホットなスポットとして報道されていますが、粛々と準備は進み、やらなければならないことは満載。イギリスの学校が閉鎖したり「今後、更に厳しいTier5に引き上げられる可能性もある」なんていう記事を読んでい…