コートをクリーニングに出す
少し暖かくなったとはいえ、まだまだ寒いロンドン。この冬はカナダグースで寒さを凌いでおります。が、昨日訳あって娘にひどく汚され、クリーニングに出すことになりました。今日は生活情報です。
普段はウールなどおしゃれ着は、洗濯機の30℃&回転数も時間も短いデリケート洗いモードで洗剤はECOVER使って洗っていますが特に問題なし。
ただコートまでは家では洗えず、日本ではシーズンの終わりに一度出すくらいなので、まだあとちょっと着たいけど汚れが落ちなくなるのも嫌なので早々にクリーニングに出してきました。
イギリスに来て初のクリーニング。サービスや仕上がりは未知&イギリスは値段も高そうなので少し警戒しましたが、Googleの口コミが少数ながらも5のお店があり、以前友人もおススメしてくれたのでそこに。
翌々日の仕上がり。値段は£25でした。日本では割引チケットを使って、もう少し安い印象はあるけれど、夫曰く日本でもカナダグースならそんなもんだと。
店主によると
カナダグース、モンクレール £25
その他コート £18
と言っていました。
「カナダグースは縫い目のところが色落ちしやすいよ」と言っていたので、取り扱いも慣れた雰囲気。
何気にイギリスのクリーニング屋さんってどんな風なんだろうと思っていたので今日は生活情報を備忘録がてらに書いてみました。誰の役に立つかわからないけど&肝心の仕上がりはまだだけど(笑)。